タナ障害とは?原因と症状を解説!
タナ障害とは
タナ障害は、膝関節の内部に存在する「滑膜ヒダ(synovial plica)」が炎症を起こし、痛みや引っかかり感を生じる疾患です。
「タナ」とは膝の内側にある滑膜ヒダを指し、棚(タナ)のように張り出していることからこの名前がついています。普段は問題にならない組織ですが、繰り返しの運動や外傷により肥厚したり炎症を起こすと、膝の動きに干渉して不快な症状を引き起こします。
タナ障害の原因
オーバーユース(過度な使用)
ランニングやジャンプ動作、方向転換を伴うスポーツを繰り返すことで滑膜ヒダが摩擦を受け、炎症が起こります。特にバスケットボールやサッカー、バレーボールなどの競技者に多く見られます。
膝の構造的要因
滑膜ヒダは誰にでも存在しますが、大きさや形には個人差があります。ヒダが厚く大きい人は膝の動きに干渉しやすく、障害を起こしやすいとされています。
フォーム不良や筋力不足
大腿四頭筋やハムストリングスのバランスが悪いと膝関節に余分なストレスが加わり、滑膜ヒダが挟み込まれて炎症を起こしやすくなります。
外傷や衝撃
膝をぶつけたり、急な捻り動作で膝に強い負担がかかることでも発症のきっかけになります。
タナ障害の症状
膝の前内側の痛み
特徴的なのは、膝のお皿(膝蓋骨)の内側から下方にかけて出る痛みです。運動中や運動後に強く感じることが多く、特に階段の昇降やスクワット動作で悪化しやすい傾向があります。
引っかかり感・弾発感
膝を曲げ伸ばしする際に「コリッ」「ポキッ」といった音や感覚を伴うことがあります。これは炎症で肥厚した滑膜ヒダが大腿骨や膝蓋骨とこすれるために生じます。
運動時の違和感
膝に張り感や動作不良を感じることがあり、正座や深い屈伸がしにくくなることもあります。症状が進むと運動中に膝が抜けるような不安定感を訴えることもあります。
炎症症状
強い炎症がある場合、膝前面に軽い腫れや熱感を認めることがあります。
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